会社概要
COMPANY
| 会社名 | 会津パッケージ株式会社 |
|---|---|
| 代表取締役 | 鈴木 正太郎 |
| 所在地 | 〒965-0844 福島県会津若松市門田町大字一ノ堰字村西580-13 TEL:0242-27-8000 FAX:0242-29-0200 |
| 資本金 | 4,000万円 |
| 従業員 | 22名(令和5年11月時点) |
| 創立・設立 | 創立 昭和31年(1956年)3月 設立 昭和55年(1980年)6月 |
| 事業内容 |
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| 取り扱い商品 |
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| 環境活動 |
会社沿革
HISTORY
| 昭和31年3月 | 会津若松市馬場下五元町(現:会津若松市中央2丁目)に理事長 鈴木 正冶が会津木凾協同組合として設立し、木凾製造を始める |
|---|---|
| 昭和35年3月 | 工場増築 |
| 昭和36年4月 | 事務所増築 |
| 昭和38年3月 | 新しい梱包材料としての段ボール凾製造開始 |
| 昭和38年5月 | 会津若松市旭町の用地取得 |
| 昭和40年11月 | この頃より会津地区における段ボール凾の需要が大幅に伸びる |
| 昭和43年4月 | 本社を会津若松市旭町6番23号に移転 |
| 昭和44年3月 | 資本金を100万から800万に増資する |
| 昭和46年4月 | 社名変更・会津パッケージ協同組合とする |
| 昭和55年6月 | 新社名に組織変更し、会津パッケージ株式会社設立 資本金4000万 代表取締役社長として、鈴木 正博が就任 |
| 昭和55年7月 | 段ボール製凾設備を一新、白河方部営業拡大に伴い矢吹倉庫を新設 |
| 昭和60年4月 | 多機能段ボールの開発に伴い、青果物・花卉などの販売拡大に成功 |
| 昭和62年4月 | 多様化する包装形態のニーズに応え提案型営業システムを確立 |
| 平成元年4月 | 緩衝機能など、複雑化する内装法の要望に応え、内装部門(アッセンブル部門)の充実を図る |
| 平成7年9月 | 一ノ堰工業団地へ本社工場を新築移転 |
| 平成8年7月 | オートグルアー(自動糊付・製凾機)導入 |
| 平成12年2月 | プリンタースロツタ一新機種導入(印刷製凾機) |
| 平成13年2月 | 半自動平盤打抜機増設(多様形態籍の受注増に伴う) |
| 平成18年6月 | オートプラテン(全自動平盤打抜機)導入 (段ボールケースの多様化・受注増に対応) |
| 令和5年2月 | 予備自衛官等協力事業所に認定 |
| 令和5年5月 | 国際的第三者認証制度FSC(CoC認証)を取得 |
| 令和5年8月 | 会津若松市と防災協定を締結 |
| 令和6年1月 | プリンタスロッター(3色印刷機)を更新予定 |
アクセス
ACCESS


